三重の滝紀行ブログ

※滝見日記・日々の雑感など
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小倉久寛さん
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    小倉久寛さんという方をご存知でしょうか?
    私の生まれた紀勢町(現大紀町)出身の芸能人です。
    噂では、私の極近所に住んでいたとか。
    先日テレビのチャンネルを何気なく変えていると、小倉さんが故郷の思い出についてのインタビューを受けている場面が出て来ました。
    小倉さんは紀勢町の思い出について、細い目をキラキラさせながら語っていました。
    「私の故郷は、もう見渡す限りの山・畑・田んぼ・それから川ね。滝があるんですよ。不動滝。結構自慢の滝なんです。」
    写真は小倉さんが滝壷に飛び込んで遊んだという、笠木不動滝雄滝の上の小滝です。
    バッテリーケース
    「やっぱし、あの滝は紀勢町出身の者なら、誰にとっても心の拠り所なんだなー」って思ったら、なんか嬉しかったです。(^^ )
    | 雑感・滝 | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
    三重県北部の滝・南部の滝
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      全国に知られる三重の名瀑は、圧倒的に南部のものが多いですね。
      南部には台高山脈や熊野山塊と言った山地がありますし、日本で二番目の多雨地帯(一番目は屋久島)でもあります。
      こう言った地形的・気象的な要因が、三重県南部を日本有数の滝の宝庫にしているようです。
      南部には台高山脈大杉谷宮の谷の滝など、全国に名を知られる滝が多数あります。
      ただし、南部の滝は暗く陰鬱なものが多く、訪れる人の少ないせいで道も整備されていないところがほとんどで、比較的中〜上級者向けの、ハードなコースが多いようです。

      北部の鈴鹿山脈の滝は、名古屋や大阪からの日帰り登山客で賑わうため、登山道の整備も南部とは比較にならないほど良いようです。
      山全体が花崗岩や石灰岩といった白い岩とそれが砕けて出来た白い砂からできており、南部とは打って変わって明るい滝が多いですね。
      歩いていても、本当に楽しいです。(^_^)
      降水量が少ないため、南部ほど名瀑の密度は大きくはありませんが、蒼滝庵座の滝など、県の内外にもその名を知られる名瀑もいくつかあります。
      季節を選ばないと、滝にほとんど水が流れておらず、「滝を見に行ったのか濡れた崖を見に行ったのか分らない」と、がっかりすることも多いので、北部の滝は水量の多い5月から9月辺りまでがお薦めですね。
      | 雑感・滝 | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
      e−デモ会議室
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        最近三重県庁のやっている電子会議室・e−デモ会議室にちょくちょく遊びに行っているんですが、そこに「てくてく歩こう♪中伊勢かいわい」というボードがあるのをスコールさんに教えてもらいました。(^^ )
        その名の通り、ハイキングのボードです。
        事務局の方のブログにも取り上げていただいたりしています。
        そこで滝見ハイキングの話をしていたところ、「アクセスはバスが良い」との声がありました。
        今まで三重県中を車で走り回っていた私ですが、いざ滝へのバスでのアクセスを調べると、相当悪いんですね。(^_^;)
        一日上り下りのバスが一本ずつ出ていればまだ良いほう、ひどいところでは「7〜8月しか運行しません」なんてところもあります。
        過疎化の進む三重の山間部、バスの路線もどんどん撤退して行っているようです。
        そう言えば私が子供の頃は、駅前から2〜3本出ていた町内外へのバスの便も、いつの間にかなくなってしまいました。
        面積が広く、公共交通機関の便の悪い三重県の田舎では、マイカーが必須になって来ているように思います。
        写真は紀宝町幻の滝の滝壷です。
        紀宝町幻の滝
        | 雑感・滝 | 19:02 | comments(0) | trackbacks(2) | - | - | ↑PAGE TOP
        宗教の話
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          今日もはっきりしない天気でしたね。
          天気予報によれば、明日明後日と小雨が降り続き、明々後日の日曜日は晴れるようです。
          幸い日曜日には休みが入っていますので、今年初の滝見は少し期待できそうです。
          大日如来像
          先日来より、掲示板で修験道や陰陽道といった、日本の伝統宗教の話題が続いていました。
          書き込んでいたのは、皇学館大学の学生さんや修験者の息子さんだったようです。
          私も修験道には少し興味があったので、話に付き合っていたのですが、あちこちから「書き込みにくい」「サッチモさんとこ雰囲気変わった」などとクレームが来てしまったんですね。
          色々な人が気軽に遊びに来てくれるサイトにしたいし、少し困っていたところ、話の場が自然にネット友の三碧星さんの「伊勢乃國文庫」ところにシフトしていきました。
          三碧星さんもそういった話題に興味あるようですし、私もここがもとのサイトに戻ってほっとしているところです。(^_^;)
          写真は松阪市阪内不動院の大日如来像です。
          | 雑感・滝 | 20:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
          紀勢町笠木不動滝
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            今日から禁猟期なので、前々から年次有給休暇を申請しておいたのですが、雨に降られてしまいました。(^_^;)
            まあ雨が降るということは滝の水量が増えるということでもありますので、今度の休みに期待することにしましょう。

            昨日の紀勢町笠木不動滝の話を続けます。
            かつては修験道の霊場として賑わいを見せたという笠木不動滝ですが、明治元年の神仏分離令により、修験道が実質的に禁止されると、訪れる修験者の数も激減してしまいました。
            修験道というのは神道と仏教が混淆したものですから、神仏分離令後は存続できなくなったんですね。
            それでも昭和初期の頃は、十年に一度くらいは笠木を訪れる修験者の方がお見えになったようです。
            土地の古老の話によれば、修験者の方が来ると皆で宿や食事の世話などをし、丁重にもてなしたそうです。
            修験者の方は、お返しに熾き火をおこして火渡りの儀式を執り行ったようです。
            火を渡るとその年は風邪を引かないということで、皆はあり難がって熾き火の上を渡ったようですね。
            土地の古老の話からは、修験者が宗教家として尊敬されていたことを伺うことができました。
            「地球一の滝」はさすがに大げさな訳ですが(苦笑)、なかなかの滝ですので、県内の滝好きの方は一度見ておいて損は無いでしょう。
            滝行は、不動祠の位置から、雄滝の上にある二段の小滝(写真)で行われたと思われます。
            二段の小滝
            | 雑感・滝 | 10:21 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
            大紀町誕生
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              私のふるさと紀勢町と、隣の大内山村・大宮町が合併し、大紀町が誕生しました。
              情報のあった滝は一通り見てきましたが、山の深い地域ですので、まだまだ未発掘の滝が潜んでいる可能性は大だと思われます。
              近日中に調査に行く予定です。

              思えば私の生家の近くに笠木不動滝があったことが、私の滝ヤラレ人生の始まりでした。
              あそこには、ダート路の林道を自転車に乗って、良く通ったものです。
              先日久しぶりに実家に帰ったら、こんな看板を見つけて思わず苦笑してしまいました。(^_^;)
              笠木不動滝の看板
              確かに落差40mの美しい直瀑ではありますが、「地球一の滝」ってのは、なんぼなんぼでも言い過ぎです。(^_^;)
              日本有数の滝の宝庫・三重には50m超の滝がゴロゴロありますし、中には飯高の布引滝のように200m超える滝まであります。
              今は同じ町内となった、隣の大内山にも、大滝と言って50mオーバーの滝があったりします。
              「井の中の蛙」って言葉を地で行くようで、見ていて恥ずかしかったですね。(^_^;)
              でも、私的には、思い出の一杯詰まった笠木不動滝は「地球一の滝」だと心密かに思ってはいるのです‥‥‥
              | 雑感・滝 | 19:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP